STORY — なぜこの話をしてるか
2025年、自社の経理を全部AIに任せたら、月30時間が3時間になった
これが全ての始まりです。
ヨネザワは経理の専門家じゃないけど、Fire Crackerの経理は自分でやってます。月末になると、freeeへの仕訳入力・領収書整理・銀行データの取り込み・月次資料の作成…で、毎月30時間くらい消えてました。
2025年に「Claude Code」っていうAIツールが出て、これに会計の仕事を頼んでみたら、本当に9割やってくれました。月30時間の作業が、3時間で終わるようになったんです。
「これ、会計事務所の人に教えたら、絶対喜ばれるんじゃないか?」
そう思って、ブログに「freee × Claude Code 実践ガイド」を書いて公開しました。LINEで送った記事です。
そしたら本当に、北海道の会計事務所から「うちでも教えてほしい」と問い合わせが来始めて、今は札幌の会計事務所200社以上にアプローチ中です。一人じゃ回しきれなくなりました。
そこで、「簿記が分かって、人当たりがよくて、新しいこと楽しめそうな人」を探していて、hiroさんの顔が浮かびました。
0はじめに
LINEで「全然出来る想像が出来ない」と書いてくれて、これは丁寧に説明しないとダメだなと思いました。
結論から言うと、hiroさんがやる仕事は「会計事務所のコンサル」じゃありません。コンサルだったらヨネザワも無理です。
やってもらいたいこと(一言で)
会計事務所の人が「今やっている手作業」を、AIに代わりにやってもらうためのお手伝い役です。
「お手伝い役」って何?を、これから具体的に書きます。
1背景:いま起きていること
会計事務所の経理スタッフがやっている作業の9割くらいは、AIに任せられる時代になりました。
でも、ほとんどの会計事務所はまだ手作業で頑張っています。使い方が分からないからです。
そこで、Fire Crackerが「AIの設定」と「使い方の伴走」をしてあげる、というビジネスを始めました。これが今hiroさんに手伝ってほしい仕事です。
2具体例:実際こんな作業
3つだけ、リアルなケースを書きます。これが「やる仕事」のイメージです。
ケース① 仕訳の入力を自動化
Before:銀行のCSVを見て、1件ずつfreeeに手入力(毎月3時間)
▼After:AIが自動で仕訳して、人は確認だけ(15分)
ケース② 確定申告書の下書き
Before:お客様から書類を受け取って、Excelに転記して、申告書ソフトに入力(1件3時間)
▼After:書類のPDFをAIに読ませて、下書きを30分で完成。税理士が最終チェック
ケース③ 顧問先への月次レポート
Before:試算表を見ながら、毎月Wordで報告書を書く(1社1時間)
▼After:AIが試算表からグラフ付きレポートを自動生成(5分)
こういう「めんどくさい手作業」を、AIに肩代わりしてもらう設定と教育を、お客様と一緒にやります。
3hiroさんの役割は4つ
難しいことはしません。hiroさんが今までやってきた経理・給与計算の経験が、そのまま武器になります。
役割①
お客様の話を聞いて整理する
「どんな作業に時間取られてますか?」を簿記の言葉で会話できる人が必要です。これhiroさんしかできません。
役割②
AIが出した結果を確認する
仕訳が正しいか、計算が合ってるか。簿記2級あれば余裕です。むしろヨネザワより得意です。
役割③
議事録・進捗の整理
商談やMTGの内容をまとめて、次に何をやるか書き出す。これもAIが下書きします。hiroさんは仕上げ。
役割④
お客様への報告
「今月こういう作業を自動化しました」を文章にして送る。テンプレあります。
4やらないことリスト
これは絶対にhiroさんがやらなくていいことです。
- 税金の判断(→ 税理士の仕事)
- プログラミング(→ AIがやる)
- 難しい技術用語の説明(→ ヨネザワがやる)
- クレーム対応・契約交渉(→ ヨネザワがやる)
- 「コンサル」っぽい提案(→ ヨネザワがやる)
- 一人で抱え込んで悩むこと(→ すぐヨネザワに聞く)
51日のイメージ
たとえば「お客様訪問がある日」はこんな感じです。
10:00
ヨネザワと15分の打ち合わせ
今日訪問するお客様の状況を確認
11:00
お客様訪問(ヨネザワと一緒)
最初は隣で聞いてるだけでOK
14:00
議事録の整理
AIが下書きを出すので、それを直す
15:30
お客様にお礼メール下書き
テンプレあり。AIが文面を書く
16:30
終了
分からなかったことだけメモしてヨネザワに共有
※ 訪問がない日は、家からPC開いて議事録整理・AI設定の練習・お客様報告メール作成など。
6AI(Claude Code)が怖くない理由
「AI素人」と言ってましたが、実はClaude Codeは「AIに日本語で頼むだけ」のツールです。
例:実際にこう使います
「このCSVを見て、freeeに登録できる形式に変換して」
→ AIが勝手にやる。
「このPDFから売上金額だけ抜き出して」
→ AIが勝手にやる。
プログラミングじゃなくて、頭の中で考えてることを日本語で書くだけです。
もちろん最初はヨネザワが横で全部やります。1ヶ月くらい横で見てて、「あ、こうやるのか」と分かったら、自分でやってもらいます。
大事なこと
Claude Codeを覚えるより、「お客様の業務を理解する力」と「結果を確認する力」のほうが10倍重要です。それは簿記2級と給与計算の経験で、もうhiroさんは持ってます。
7不安にお答えします
AI触ったことないんですが…
最初の1ヶ月はヨネザワが横にいて全部一緒にやります。教えるの好きなので大丈夫。
パソコン苦手なんですが…
給与計算ソフト使えてれば十分です。Excelとブラウザが触れればOK。
会計事務所の話についていけるか不安
むしろ簿記2級ある人のほうが少ないです。普通の経理の言葉で会話できれば、お客様は安心します。
失敗したらどうしよう
失敗の責任は全部ヨネザワが取ります。やっちゃった失敗は次に活かせばいいだけ。
どのくらいの時間が必要?
最初は週10時間くらいから。慣れてきて「もっとやりたい」と思ったら増やせます。在宅でもOK。
本当に自分で大丈夫?
給与計算と経理の実務をやってきた人を、ずっと探してました。簿記2級ある時点で、この仕事の一番大事な土台は持ってます。
8最初の1ヶ月でやること
いきなり全部やらせません。順番はこうです。
- Week 1:ヨネザワの作業を横で見る・Claude Codeを触ってみる
- Week 2:議事録の下書きを1人でまとめる練習
- Week 3:お客様訪問に同席してメモを取る
- Week 4:1案件のフォロー(メール下書きまで)を1人でやってみる
1ヶ月後に「合わないな」と思ったら、辞めても全然OKです。
9条件と、覚悟の話
先に厳しい話
これは甘い仕事じゃありません。AIで会計を変える流れに乗ろうとしてる人は、全国にたくさんいます。ライバルは多いし、これからもっと増えます。
だから、楽して稼ぐ話じゃなく 「チャレンジするつもりで」 入ってきてください。1年後・3年後の自分のキャリアを賭ける覚悟があるなら、本気で伴走します。
その上で、条件は以下です。具体的な金額・時間・契約形態は、対面で話して決めましょう。
報酬
時給 1,500円 スタート
(成果・スキル習熟・案件規模が大きくなったら見直し。1年で時給2,000円〜2,500円を目指せます)
- 業務委託(請求書ベース)または時給アルバイト、お好みで
- 在宅メイン・必要なときだけ訪問同行
- 週10時間〜(増減OK・hiroさんのペースで)
- パソコンは貸し出します
- Claude Codeのアカウント・各種ツール費用は会社負担
参考:週10時間なら月6万、週20時間なら月12万、週25時間なら月15万。生活ペースに合わせて調整できます。
時給だけ見ると物足りないかもしれません。でも、ここで身につく 「AI × 会計」の経験値 は、3年後の市場価値で何倍にもなって返ってくると本気で思ってます。それを取りにくる人を募集してます。
10すでに動いていること(現実感)
「妄想で誘ってるんじゃないか」と思われたくないので、今リアルに進んでる事実を書きます。
商談
進行中
東京・札幌の事務所と
2026年4月時点
具体的には、こんなことが起きてます。
- 専用ランディングページ(firecracker.jp/accounting)公開済
- 4月:東京の記帳代行会社とZoom商談、AIで仕訳自動化のデモ実演
- 札幌の事務所への営業文面・パンフレットも完成
- 無料相談フォームから定期的に問い合わせが入っている
つまり今、何が足りないか?
リード(問い合わせ)は取れる。でもヨネザワ一人だと、商談後の「丁寧なフォロー」と「導入後の伴走」が手薄になる。ここをhiroさんにお願いしたいんです。
11なぜhiroさんに声をかけたか
「実務経験少なすぎる」と言ってましたが、ヨネザワの中ではhiroさんは条件全部当てはまってます。順番に書きます。
- 理由①簿記2級を持ってる人が、業界に思ったより少ない。「借方・貸方が分かる・試算表が読める」だけで、会計事務所のお客様は安心して話してくれます。
- 理由②給与計算の実務経験がある。社会保険・労務の話が一定わかる人は、会計+労務でセット提案できる強みになります。
- 理由③38歳という年齢。会計事務所のお客様は40〜60代が多く、若すぎず・上から目線にならない年齢感は信頼されます。
- 理由④ヨネザワと長い付き合いで、コミュニケーションコストがゼロ。新しい人だと「教える前の関係づくり」に時間がかかるけど、hiroさんとはそれが要らない。
- 理由⑤AI素人でいい。むしろ素人視点で「ここ分かりにくい」と言ってくれる人が必要。お客様も同じく素人だから、その目線が一番大事です。
誤解を解いておきたい
実務経験で「コンサル」を判断する世界じゃないんです。今は「AIを使える人 × 会計が分かる人」の組み合わせが希少で、その両方の入り口に立っている人が圧倒的に少ない。hiroさんは片方すでに持ってる状態です。
121年後・3年後の絵
「とりあえず説明聞いて出来そうなら…」のスタンスでOKですが、もし続いた場合の道筋を書いておきます。
〜1ヶ月
伴走期
ヨネザワが横にいて全部一緒にやる。Claude Codeを触る・議事録を書く・お客様訪問に同席。
〜3ヶ月
フォロー独り立ち期
商談後のフォローメール・進捗報告・簡単なデモは1人で回せる状態。時給1,500円 × 週20時間で月12万前後を想定。
〜6ヶ月
複数案件担当期
3〜5社の継続フォローを担当。AI設定の作業も自分で出来るように。時給1,500〜2,000円 × 週20〜25時間で月12〜20万。
1年後
主担当期
案件の主担当として顧客と直接やりとり。「会計&AI」が両方分かる人材は希少なので、市場価値が大きく上がる。時給アップ or 業務委託で案件単位の報酬に切り替えも検討。
3年後
分岐点
①Fire Crackerに正社員で残る ②独立して自分で会計事務所コンサルをやる ③この経験を持って次のキャリアへ — どれを選んでもいい。3年後のhiroさんに選択肢を増やすのが目的です。
大げさじゃなく
AIで会計の仕事の中身が変わっていく時期に、その「変える側」に回れる経験は、5年後10年後にものすごく効いてきます。今このタイミングで始めるのが一番美味しいと思って声をかけました。
次のステップ
30分でいいので、この資料を見ながら
対面で話しましょう。
疑問・「ここピンと来ない」は
遠慮なくLINEで投げてください。